仕事の後も辛いけど、
早朝も同じく辛い(笑)
こんばんは★
ラフィノのオッキーナ沖本です( ̄▽ ̄)/
疲れたけど、楽しかった!
よりによって今日の朝は
今期一番の寒さ。
2℃ってなんだよ(笑)
というわけで、今日はミズノさんと
インプレッションの撮影をしてきました!
11月発売の<DI TOUR>と
12月発売の<DI 100>を
とある選手を相手に。。。
ソフトテニスのインプレ、
相手がビッグすぎて、大変(笑)
それでも貴重な経験をさせて頂いています。
まだ陽が上がりきっていないコート。
なんか懐かしい感覚です。
今日、お借りしたのはコチラ。
ソフトテニスのスクールも展開中です。
さて、だれが来たのかは、
インプレッションラケット編を
見て確かめてみてください。
しかし、自分のフォームを見ると
編な打ち方してるんだなぁと(笑)
シューズ編もありますので、
こちらの編集は来週頑張りまーす!
それでは、今日はこの辺で。
お相手はオッキーナでした( ̄▽ ̄)ノシ
コメントありがとうございます。
TOURを使った後に100を使ったせいか、ものすごく楽にボールが飛びました。ストリングの種類が違ってしまったため、より正確な感触ではなかったと思いますが、扱いが難しく感じられたXyst ZEROシリーズよりも、より幅広い層にお使い頂けるのが100シリーズかなと思います。動画内でも話していますが、前シリーズのディープインパクトよりも少し締まった打球感で、飛びすぎも抑えられている印象です。
正直、私もラケットの使用対象の表現として、上級・中級・初級というのは接客でも使わないようにしています。おそらく、専門店でソフトテニスの知識があるスタッフはこの表現はほとんど使わないと思います。これは、ラケットに記載されている適正テンションも同様です。
どうしても上位機種の方がデザインも良く見えてしまうので、そこに飛びついてしまう学生さんは多いです。ショップスタッフの接客レベルを上げるのもそうですが、メーカーとしても、接客を受けなくてもわかりやすい説明の仕組みを作っていく必要があると思いますので、私たちもメーカーさんと協力していきたいと思っております。
インプレ撮影はその一つの手段でもありますので、頂きましたご意見を元に、今後の動画撮影や他の場面に活かしたいと思います。
何か気になることがありましたら、遠慮なくコメント頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。