実際に見て触った感じだと
いい仕上がりだと思いました。
こんばんは★
ラフィノのオッキーナ沖本です( ̄∇ ̄)/
なんか仕事が片付かない木曜日。
なんでしょう。
効率が悪いのかな?
デスクがすごい事になっているので、
ちょっと整理しないとなー。。。
さて、オレンジの新作ラケットで
ソフトテニス界がざわざわしていますが、
個人的にはこのラケットも
もっと注目されてほしいところです。
ソフトテニスボールに続き、
ソフトテニスラケットの方も
ダンロップが復活となりました。
なんか色々とドタバタしたなぁ(笑)
今作は300のシリーズが
フルモデルチェンジで登場です。
Sのタイプもこれまでの
シングルシャフトタイプのツインから
形状を一新してきました。
ですが700mの長さは健在です。
これは個人的に注目の部分ですね。
Vタイプはバランスポイントが
トップライトの設計になりました。
また、USL規格なのに
グリップサイズ2がある。
ここも注目ポイントではないかなと。
100のシリーズは従来通りの
ピークシフターフレームを採用。
形状自体はそのまま継承されていますが、
剛性を変えてだいぶ柔らかく
進化しているようなので、楽しみですね!
個人的には100LSの
デュアルアクションフレームで
100Vを出したら面白かったんじゃないかな、
なんて思ってみたり。
チームダンロップも好成績をあげているので
ラケット自体はかなりいいものに
仕上がっているので、あとは使用者が。。。
使用者が増えてくれれば。。。
地道に広めていきましょう!!
ダンロップさんが作成された
動画も公開になっていますので
こちらもぜひご覧ください。
それでは、今日はこの辺で。
お相手はオッキーナでした( ̄∇ ̄)ノシ
お返事が大変遅くなりまして申し訳ございませんでした。
別のストリングではありますが、打ち比べてみた感じでの
感想としては、フレームの硬さは90Vと70Vの中間、やや70V寄り、
スイートエリアはネクシーガの方が広めで、ギャラクシードの方が
ぼやける感じの打球感が少ない印象でした。
なので、しっかりと芯でとらえた時の打球感がわかりやすく、
ボレーをするにもストロークをするにも、ある程度締まった打球感になります。
ボレーは弾く感じではなく、押し出しをうまく使う事で活きるタイプのラケットです。