こんばんは★ ラフィノのオッキーナ沖本です( ̄∇ ̄)/
今回は、前回の記事の続きを書いていきます。
→"アジア選手権(国別対抗戦)1"
しかし、前回と同様、書いているうちにまた長くなったと思ったら
3記事目に分けるという選択もするかもしれません。
その辺は、書きながら考えていこうと思います。
前回の記事の最後に紹介した「荻原雅斗」さん。
ちょうど記事をあげた少し後にブログを更新されました。
これ、書くのはものすごく悩んだよなぁと思いますけど、
知っておいて頂きたい"事実"ですので、ぜひ読んでみてください。
カンボジアチームを応援してくださった皆様へ是非読んでいただけると嬉しいです。今回の国別対抗戦でなぜパキスタン戦であのような試合をしたのか、なぜしなくてはいけなかったのか。賛否はあると思いますが、ぜひ一読ください。https://t.co/v1JUUDp4lA
— 荻原雅斗@カンボジア (@masato_ogiwara) 2016年11月21日
男子日本代表は2回勝利すればメダルが確定。
女子日本代表は1回勝利すればメダルが確定という組み合わせ。
しかし、男子は順当に勝ちあがると準決勝で
"チャイニーズ・タイペイ"との対戦が。
これは・・・見たい!
ということで、朝早くから会場へ行った私は、
アリーナ3列目 pic.twitter.com/TXKbh6zgV3
— おき竹城③③ (@okimoyan) 2016年11月20日
最前列のチームJAPANスタッフの後ろを確保!
ライブでいうところのアリーナ3列目の好位置!
決勝戦の行われるコートが決まっていたので、
知り合いと一緒に座れたこともあって、最後までがっちり確保しました(笑)
「これはスタッフさん、メンバーと一緒に大声出して応援するしか!」
某・5色のグループのライブや千葉のプロ野球チームの応援に
よく行っては大声出して鍛えた力をここで出さないでどうする!!
ふつふつと湧き出てきた使命感(笑)
日本チームの勝ち上がりは以下の通りです。
【男子】
2回戦 2-0 パキスタン
準々決勝 2-0 タイ
準決勝 2-0 チャイニーズ・タイペイ
【女子】
準々決勝 2-0 ネパール
準決勝 2-0 フィリピン
男子チームは準決勝からこの方達が応援団長に!
▼アジア選手権▼
— Hana (@SFphoto87) 2016年11月20日
男子、応援団長は船水選手と桂選手! pic.twitter.com/0MJefLSY5o
男子の準決勝は、スコアだけ見れば2-0ですが、
第1対戦に出場した"船水・長江"ペアも苦しい戦いでした。
流れは行ったり来たり。少しでも気を緩めたら一気に
試合を持って行かれる展開。
スコアはG5-3での勝利でしたが、激闘でした。
さすが、ダブルフォワードで来られると強いですね。
第2対戦のシングルスは、"増田健人"選手が、
コートを前後左右に広く使う攻撃で、競るゲームもあるものの
G4-0で勝利し、決勝戦へ進みました。
決勝戦は男女とも『韓国』が相手。
パワフルなテニスが特徴の韓国相手にどんな戦いをするのか。
・・・長くなってきたので、ここでやめましょう(笑)
3回にも分けたらもう誰も読まないですよね。
でも、いいんです。自己満足です。
体験した国際大会での興奮をブログに残しておきたいのです。
と、いうわけで。次回へ続きます。
今回はこの辺で。
お相手はオッキーナでした( ̄∇ ̄)ノシ