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こんばんは★ ラフィノオッキーナ沖本です( ̄∇ ̄)/

今回は、前回の記事の続きを書いていきます。
"アジア選手権(国別対抗戦)1"

しかし、前回と同様、書いているうちにまた長くなったと思ったら
3記事目に分けるという選択もするかもしれません。
その辺は、書きながら考えていこうと思います。

前回の記事の最後に紹介した「荻原雅斗」さん。
ちょうど記事をあげた少し後にブログを更新されました。
これ、書くのはものすごく悩んだよなぁと思いますけど、
知っておいて頂きたい"事実"ですので、ぜひ読んでみてください。


男子日本代表は2回勝利すればメダルが確定。
女子日本代表は1回勝利すればメダルが確定という組み合わせ。

しかし、男子は順当に勝ちあがると準決勝で
"チャイニーズ・タイペイ"との対戦が。

これは・・・見たい!

ということで、朝早くから会場へ行った私は、

最前列のチームJAPANスタッフの後ろを確保!
ライブでいうところのアリーナ3列目の好位置!
決勝戦の行われるコートが決まっていたので、
知り合いと一緒に座れたこともあって、最後までがっちり確保しました(笑)

「これはスタッフさん、メンバーと一緒に大声出して応援するしか!」

某・5色のグループのライブや千葉のプロ野球チームの応援に
よく行っては大声出して鍛えた力をここで出さないでどうする!!
ふつふつと湧き出てきた使命感(笑)

日本チームの勝ち上がりは以下の通りです。

【男子】
2回戦 2-0 パキスタン
準々決勝 2-0 タイ
準決勝 2-0 チャイニーズ・タイペイ

【女子】
準々決勝 2-0 ネパール
準決勝 2-0 フィリピン

男子チームは準決勝からこの方達が応援団長に!

男子の準決勝は、スコアだけ見れば2-0ですが、
第1対戦に出場した"船水・長江"ペアも苦しい戦いでした。
流れは行ったり来たり。少しでも気を緩めたら一気に
試合を持って行かれる展開。
スコアはG5-3での勝利でしたが、激闘でした。
さすが、ダブルフォワードで来られると強いですね。

第2対戦のシングルスは、"増田健人"選手が、
コートを前後左右に広く使う攻撃で、競るゲームもあるものの
G4-0で勝利し、決勝戦へ進みました。
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決勝戦は男女とも『韓国』が相手。
パワフルなテニスが特徴の韓国相手にどんな戦いをするのか。

・・・長くなってきたので、ここでやめましょう(笑)

3回にも分けたらもう誰も読まないですよね。
でも、いいんです。自己満足です。
体験した国際大会での興奮をブログに残しておきたいのです。

と、いうわけで。次回へ続きます。

今回はこの辺で。
お相手はオッキーナでした( ̄∇ ̄)ノシ