これが原因で敗退なんて、
悔いしか残らないですよね。
こんばんは★
ラフィノのオッキーナ沖本です( ̄▽ ̄)/
たまたま、異音・振動のラケットの検査依頼が
来たので、この話題がちょうどいい。
高校生は、もう高校での競技生活が
終わってしまった選手が多いかと思いますが、
中学生の総体予選はこれからのところが多いはず。
3年生は最後の大会ですから、
選手それぞれ、いろんな思いを持って大会に
臨んでいくと思います。
で・す・がっ!
最後の大会の日を迎える前に、
もう一度、自分の相棒達の状態を確認しましょう!
張ってあるストリングは、こんな状態になってませんか?
(ここまでひどいのは稀だと思いますが(汗))
基本的にソフトテニスはラケットを複数持って
試合に臨んでいる選手の方が少ないので、
ストリングがこんな瀕死の状態だと、
試合中に切れてしまって、替えのラケットがなくて
敗退。。。なんて可能性もなきにしもあらず!
※試合中にラケットが折れたりストリングが
切れたりした時のルール→【こちら】
いま一度、相棒達の状態を確かめましょう。
それでも、先日おこなったアンケートでは、
<ソフトテニスクエスチョン!>— ラフィノ ソフトテニスショップ (@soft_lafino) 2017年6月1日
※フォローがまだの方はぜひフォローミー!
多くのプレーヤーが早めに張り替えをしていました。
細いゲージが主流になってきているのも、
張り替えをより気にするようになった
要因でもあるかもしれませんね。
6ヶ月以上張り替えていない方。
できれば半年に1回でも張り替えましょうね!
さて、新しいソフトテニスクエスチョンでも
ツイッターに上げましょうかねー( ̄▽ ̄)
それでは、今回はこの辺で。
お相手はオッキーナでした( ̄▽ ̄)ノシ