安定感を求める方には
このラケットもアリだと思う、
そんな今日この頃です。

こんばんは★
ラフィノオッキーナ沖本です( ̄∇ ̄)/

今日は生憎の雨でございました。

さっちゃんと練習会も雨で中止。
最近の週末はアクティブに行動してたので
今日は1日、家でゴロゴロ五郎丸。

ブログネタも特にないので
何を書こうと考えていたのですが、
そういえばこのラケットの在庫が
大量に残ってるなぁと思ったので、
どうやって紹介しようかと
考えながらスマホゲームをポチポチ(笑)

ロマサガが・・・面白いんだよ!

さて、今日はこちらです。

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最近のソフトテニスの流れでは、
後衛は"球持ち系"、前衛は"弾き系"
選択する選手が増えているように感じます。

男子選手で見てみると、
上松選手がFレーザー9Vに変えました。
柴田選手は5Vから9Vへ。
鈴木選手は確か、01ーRに変えていて
中本選手は5Vで鋭い打球をバシバシ。

NTTの前衛主体選手も
8Vや9Vを使用する選手が多いですね。

弾き系、大人気じゃねーか。

そんな中、予測不能の変態的な動きと
超絶怒涛のフォロー力を魅せる
ヨネックス所属の高月選手。

『ネクシーガ70V』を使用しています。

全日本インドアで、アリーナ最前列で
真後ろから桂・高月ペアの試合を
見てきたんですけど、
相手にしたくない前衛ってこういう事
なんだろうなぁというのを、
真後ろで間近で見た事でよくわかりました。

そんな高月選手は派手なプレーというよりは
より確実なミスの少ないプレーが特徴。
だと勝手に思ってるんですけども、
ラケットもそのプレーを助けているように
思えるんですね。

攻撃的な弾き系モデルは
1発の決定力がものすごく高い分、
調子が悪いとモロにプレーに出てしまう印象。

対して、球持ち重視のラケットは
弾き系ほどの決定力はないかもしれませんが、
ある程度の調子の悪さもカバーしてくれるので
高い平均点でプレーが可能になる印象。

実際に私も、元々は弾き系大好きマンでしたが、
最近では球持ち重視のラケットを
購入して使用して、プレーの安定感が
増しているので、これはアリだなと思ってます。

また、弾き系は打球感が硬めに仕上がるので
ちょっとしんどくなってきたなぁという方は
70Vあたりを使ってみるのも良いと思います。

リミテッドモデルがまだありますので、
今回のブログを見て興味を持った方は
ぜひリミテッドモデルを!!

いや、だいぶ残ってるんですよ。
困ってるんですよ(笑)

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よろしくお願いしますね!

それでは、今日はこの辺で。
お相手はオッキーナでした( ̄▽ ̄)ノシ